最後の晩餐に君はいない

もうここで生きれないね

汚れたいつものように

どこまで2人は行けるかな

「忘れないでいてくれる?」

 

「愛されたい」と言った

 

今たしかに触れたんだよ

僕らに時間はないな

 

水平線の向こう側で

希望が光っているんだよ

僕の左眼君にあげる

「夢でも会おうね?」

 

「誰かのために」と言った

 

今たしかに触れたんだよ

君との夢をみるよ